妊娠・出産

最低限がオススメ!3人目ママの【出産準備リスト】~実際に使った20品

こんにちは、3人目妊娠中のワーママ、えみ(@emi_airline)です。

安定期に入り、そろそろ赤ちゃん用品でも調べ始めようかなーとネット検索すると…

「出産準備品」って多すぎ!

私が1人目で参考にした「アカチャンホンポ」のリストでは、なんと109品目もあるんです!

えみ

最初はよく分からず色々そろえたのですが、全く使わなかったものも多かったんです・・・

そこで、2度の出産経験をふり返り、後悔しないための「最低限の出産準備リスト」をご紹介します!

何を買うべきか迷っている方のご参考になれば嬉しいです。


1.出産準備品は産前・産後に分けて買うのがおすすめ

「安定期に入ってから、遅くとも予定日1ヶ月前までに準備しましょう」と色々なところに書いてありますが、ここでまるっと一式そろえる必要はありません。

とりあえず入退院時に必要なものと、退院したその日に使うものだけ準備すればOK!

それ以外は入院中か退院後、ママと赤ちゃんの状況を見ながら少しずつ買い足していくのがおすすめです。

2.産前に準備したいもの

最低限必要なのはこれ!

産前準備リスト

①ママの入院グッズ

  • マタニティパジャマ(2-3枚)
  • 授乳ブラ(2-3枚)
  • 乳頭保護クリーム
  • 骨盤ベルト
  • 産褥ショーツ ※産院支給の場合あり
  • お産用パッド ※産院支給の場合あり
  • ペットボトル飲料&ストロー
  • テニスボール
  • その他、産院指定のもの

②赤ちゃんの退院グッズ

  • 短肌着(1枚)
  • 2wayオール/ドレスオール(1枚)
  • おくるみ
  • 帽子  ※冬のみ 
  • くつ下 ※冬のみ
  • チャイルドシート ※車で帰宅の場合

③退院した日にすぐ使うもの

  • 追加のベビー服+肌着(2-3枚)
  • ガーゼハンカチ(4-5枚)
  • ベビーバス
  • ボディソープ
  • バスタオル

①と②は、遅くとも予定日1ヶ月前までに準備し、「陣痛バッグ」と「入院バッグ」にまとめておきましょう。

ちなみに、「陣痛バッグ」とはLDR/分娩室で必要なもの。陣痛中や出産直後で動けない時、すぐ取り出せるように別にまとめてね、と産院から指示がありました。
(上記リストだと、マタニティパジャマ1枚・飲料・ストロー・テニスボールですね)

③は予定日までに準備し、退院後の滞在先(自宅or里帰り先など)に置いておきましょう。ベビー服+肌着はとりあえず2~3枚あればOK。お風呂用品もこの3点だけで事足ります。


お産は本当に何があるか分からないので、早めの準備が安心です。予定日1ヶ月前に破水してそのまま出産したママ友がいましたし、我が家も2人目は予定日10日前に産まれました。

おすすめアイテムのご紹介

「乳頭保護クリーム」はランシノーが有名ですが、これだけだと母乳パッドと擦れて激痛でした…(泣)

そこで助産師さんに教えてもらった「メデラのハイドロジェルパッド」を試したところ劇的に改善したので、入院のお供にはこちらがおすすめです!ぜひチェックしてみてください。

シールタイプで24時間使い捨て。少々高額ですが、1枚が大きいのでハサミで4つにカットして使うとお得です。

手持ちアイテムでの代用も検討しよう!

  • マタニティパジャマ
    産後は普通のパジャマでも入ります。前開きなら検診・授乳も対応できるので、全部マタニティ用で揃える必要はないです。
  • 授乳ブラ
    スロギーやユニクロのカップ付きキャミソールでも十分代用できました。産後様子を見てからでもいいかもしれません。
  • ベビーバス
    実は衣装ケースや洗い桶などでも代用できます。1ヶ月しか使わないので後々収納や処分に困ります…。メルカリでもなかなか売れないし、レンタルするのも手です。

3.産後に準備したいもの

最低限リスト以外のものは、入院中か退院後でも間に合います。むしろ、産後のママと赤ちゃんの様子を見てからの方が間違いないです。

必要なのはこれ!

産後準備リスト

  • おむつ
  • おしりふき
  • 哺乳瓶(1本)
  • 哺乳瓶消毒器
  • 粉ミルク or 液体ミルク
  • 追加のお風呂用品(沐浴用ガーゼ、ベビークリーム etc.)
  • 爪切りハサミ

以上のアイテムは、入院中にネットで購入するか、頼める人がいれば買ってきてもらうのがおすすめです。

ネットで頼めば早くて翌日に届く時代。産前に目星だけつけておけば慌てることもありません。

なぜ産後に準備した方がいいの?

それは、3つの理由があります。

  • 赤ちゃんの成長スピードは想像以上
  • 赤ちゃんの生活リズムや好みは皆違う
  • 入院中の産院指導を参考にすると失敗しない

理由1:赤ちゃんの成長スピードは想像以上

我が家の長男長女は、生後3ヶ月で約2倍の大きさになりました。

3kg前半で産まれ、新生児用おむつは1ヶ月半でサイズアウト。赤ちゃんの体型にもよりますが、どのメーカーも体重5kgまでと使用期間は短いです。

様子を見ながら1パックずつ買い足し、事前にストックしておくならSサイズ(4-8kg)がおすすめです。1枚あたりの単価もそこまで変わりません。

50-60サイズのベビー服も、生後3ヶ月くらいまででした。

理由2:赤ちゃんの生活リズムや好みは皆違う

哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんもいます。ミルクの好みもあったりします。

我が家の場合は完全母乳でしたが、長男は哺乳瓶がダメで2本買ったけどほぼ使わず。長女は授乳のあとにミルクを足すことが多く、1本追加で買い合計3本使ってました。

入院中に哺乳瓶を試してみて大丈夫そうであれば、同じメーカーのものを1本だけ買っておくのが間違いないです。

哺乳瓶消毒器は電子レンジのタイプが時短になります。ミルクもまずは小分けされた少量パックにするか、防災用備蓄を兼ねて「液体ミルク」も便利です。

おすすめの液体ミルクはこれ↓

母乳に近いと評判で、量も少なめなので新生児にはちょうどいいです。うちの子も良く飲んでくれました。

理由3:入院中の産院指導を参考にすると失敗しない

私の場合、退院前日に沐浴指導がありました。沐浴剤・ベビー綿棒・湯温計など、既に買ってあったのですが助産師さんに「必要無いですよ」と言われてしまいました…。

爪切りも産院でやり方を教えてもらってから同じものを買うと安心です。

おむつやおしりふきも、最初は産院で使ったものを購入するのがおすすめです。

慣れてきたら色々試し、赤ちゃんの体型やお肌に合うもの、使い心地の良い物を探してみるといいと思います。

4.必要かどうか見極めてから準備するもの

  • ベビーベッド&布団
  • 抱っこひも
  • ベビーカー

ベビーベッド&布団

あらかじめ赤ちゃんの寝る場所はここ、と決めているなら事前購入もOK。

大人用布団が余っていたり、親が寝ているベッドに十分なスペースを確保できるなら、とりあえず様子を見るのもいいと思います。

ベビーベッドを買うなら、ミニサイズはすぐ使えなくなるのでぜひレギュラーサイズで。我が家では1歳過ぎ頃まで使えました。

ただ想像以上に大きいのと、数ヶ月で使わなくなったという話もよく聞くのでレンタルもおすすめです。

抱っこひも

縦抱っこじゃなく横抱っこが好きな赤ちゃんもいるし、使う人の身長によっても合う・合わないがあります。外出できるようになったら赤ちゃんとお店に行って試してみるのもおすすめです。

私の場合は1ヶ月検診用にエルゴを購入しましたが、作りが大きくて新生児期は少々使いづらかったです。

2人目の時はベビービョルンを買い足し、3ヶ月頃まではそちらを使っていました。

ベビーカー

基本的に生後1ヶ月間は外出しないので早めに買う必要はなかったです。生活スタイルによって必要性も大きく変わります。

お出かけは電車がメインで、最寄り駅にエレベーターが無い or エレベーター出口が遠いなどの場合、結局抱っこひもばかりになることも。

準備品の中でダントツにお値段張るものなので、産後にゆっくり検討するのがおすすめです。

ご参考までに、我が家では新生児から使えるA型(ピジョンのランフィー)を購入。
メーカー推奨の3歳頃まで使うつもりでしたが、だんだん使いにくくなり、結局1歳前に中古のB型を買い足しました。

今思えば、B型が使える7ヶ月頃まで抱っこひもで過ごすのでも良かったかな…と。

余談ですが、2人目ではランフィも使いづらくなり、結局バガブービー5に買い換えました。

えみ

ベビーカーに一体いくら費やしたのか…計算するとおそろしい!

子供が増えると荷物がとんでもなく多くなります。
ハンドルに大容量ぶらさげても倒れないし、上の子の立ち乗りボードを取り付けても走行がスムーズな海外製が快適なんです。

日本製の軽量タイプはもちろん扱いやすいですが、もしお2人目も考えているなら、軽さにこだわらず色々見てみるのもおすすめです。

5.【番外編】これって本当にいらないの?

「ミニマム準備リスト」を紹介しているサイトも多いですが、当記事では書かなかったアイテムがいくつか載っていました。

念のためご紹介しておきます。

  • おむつ用ゴミ箱
  • ベビーハンガー
  • 体温計

おむつ用ゴミ箱

新生児のうちはおむつはそこまで臭いません。気になってくるのは離乳食が始まる6ヶ月以降

カートリッジをセットして使うタイプの専用ゴミ箱は、容量も少なめでランニングコストも高いです。おうちに蓋付きの普通のゴミ箱があれば、防臭用の小さいポリ袋だけ購入するのがおすすめです。

我が家で5年間愛用しているのは「驚異の防臭袋 BOS(ボス)」、Sサイズ1枚に新生児おむつ3-4個は入ります。Amazonの評価も驚きの高さ、ぜひチェックしてみてください。

ベビーハンガー

あれば便利ですが、大人用のハンガーでも干せます。必要だと思ったら買うと良いかもしれません。

意外と長い間使えてコスパは良いです。5歳の息子の服(120cm)にもまだ使えています。

体温計

大人用の体温計があれば大丈夫です。産院で使っていたのも普通のものでした。

短時間で測れるベビー用は便利ですが、赤ちゃんのうちは動かないので、走り回るようになってからの購入でもいいかもしれません。

 

まとめ

  • 出産準備は最低限で、産前と産後に分けるのが良い。
  • 産前の準備は入退院で使うものと、退院した日にすぐ使うものだけ。手持ちアイテムで代用することも検討してみましょう。
  • 入院中の産院指導を参考にするため、上記以外は産後の購入がおすすめ。
  • ベビーベッド・抱っこひも・ベビーカーなどの大物は、生活環境に大きく左右されるため、必要性を見極めてからの購入がベスト!

以上です。いかがでしたでしょうか?

えみ

初めてご出産を迎える方の参考になれば幸いです♪

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